「さよなら原発・関西のつどい」(10月16日 エル・おおさか)に参加してきました。尼崎からは9人ほどが参加しました。会場はいっぱいで、伊丹の1000人集会の成功に続いてのもので嬉しい限りです。
朝10時半からデモが終わったのは午後6時ごろと少し長かったのですが、講演で印象に残ったのは崎山比早子さん(高木学校)の放射能汚染の問題を精密に説明してくださったことです。
楽しかったのは、山本太郎さんと藤波心ちゃんのトーク(写真参考)、私たちも相づちを打たしてもらえるような意気が上がる内容でした。しかし14歳の心ちゃんのしっかりした姿勢には感心しまくりでした。
後、小林圭二さんのもんじゅの事故の可能性や中嶌哲演さんの話も良かったです。(以上写真とともにH畑さんからのご報告です。)