講師:菅⾕ 昭(すげのやあきら)さん(医師・現松本市⻑)
3・11からすでに5年。いまだに福島原発事故の収束の見通しは見られないばかりか、逆に「事故はなかったもの」として放射能被害の過小評価、無謀な帰還政策や保証の打ち切りが進められようとしています。放射線被害から子どもたちを守るために、 私たちのできる事は何か?
チェルノブイリ原発事故により放射能汚染されたベラルーシ共和国において、 5年半に及ぶ小児甲状腺癌の医療支援活動に従事され、 松本市で子どもたちを守る取り組みを行っておられる菅谷昭さんからお話を伺います。
皆様のご参加をお願いします。(スタッフの方も募集しています。お手伝いねがえる方は連絡をください)
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