福島原発事故から6年目
いわき市から兵庫へ
~避難者のリアル~
斎藤英子さんの場合
東日本大震災、そして東京電力福島原発事故から6年4か月、放射線被害からの避難を選択し、原発事故などなかったかの如く避難者を見捨てようとする国、責任を取らない東電と闘い続ける斎藤英子さんのお話しを聞き、私たちにできることは何かを考えます。
と き 2017年7月29日(土)
午後18時30分(18時開場)
会 場 尼崎市立小田公民館
斎藤英子さんのプロフィール
姫路市生まれ、
1993年長男の出産を機に夫の住むいわき市に転居
2011年、東日本大震災後の3月14日
子どもたち(当時、長男高校2年、長女小学6年)だけ姫路の実家に避難・転校。
1年後、自身も私立幼稚園の園長職を辞職、姫路へ。
現在、大原学園姫路校 保育科の非常勤講師
配偶者は現在もいわき在住、姫路といわきを行き来する生活をしている。
1993年長男の出産を機に夫の住むいわき市に転居
2011年、東日本大震災後の3月14日
子どもたち(当時、長男高校2年、長女小学6年)だけ姫路の実家に避難・転校。
1年後、自身も私立幼稚園の園長職を辞職、姫路へ。
現在、大原学園姫路校 保育科の非常勤講師
配偶者は現在もいわき在住、姫路といわきを行き来する生活をしている。
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